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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第174話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第174話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第173話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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「逃げ上手の若君」第174話の感想・考察【ネタバレ注意】

第174話は、魅摩が尊氏からよだれを注入されました

この漫画、ドーピング行為が多すぎませんか?

麻呂の清原信濃守といい、上杉憲顕といい、、、

薬物の過剰摂取はよくないですよ

でも思えば、ドーピングとはいかないものの、松井先生の漫画ではいきなり肥大したりということが多々ありますね

懐かしい・・・

そして最後の雫の神力

魔法少女みたいになっていますが、「もう神が戦をする時代じゃない」というのは、

信仰の低下ということでしょう

その前までは神の戦がもっとあったのかな

でも、神の戦はまだ尊氏がいるのです

雫がいなくなったらどう神と戦うのか

ゴッド・オブ・ウォー

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第174話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」174話の感想でした

佐々木道誉の顔から出てる黒いものは何でしょうか

マックロクロスケ?

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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