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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第170話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第170話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第169話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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後醍醐の無茶振り「逃げ上手の若君」第170話の感想・考察【ネタバレ注意】

第170話は、南朝に帰り、若君が顕家の意志を伝えた話でした

まずはシイナのトクン

弧次郎からの一方通行の恋がようやく伝わりました

無理やり系フェティシズムですね

そして南朝の吉野への帰還

戦の敗北による損失が描かれました

後醍醐天皇が名前を与えるシーン

勝手に「改名しろ!」なんてびっくりするものだと思いましたが、昔は名前よりも名字=家の方が大切だったので、そこまで違和感がなかったのでしょうか

今は名前にアイデンティティを持つのでしょう

いじられ上手の小笠原貞宗は、名前に入っていないのになぜ「王」?

と思いましたが調べてみると、「家紋に王の字使っていいよー」と言われたらしいですね

王なんですね、ちょっと「逃げ若」で小笠原貞宗を噛ませ犬にしすぎですね

犬でいいんじゃない?

噛のほうかな

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第170話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」170話の感想でした

はずしたら死罪

わがままですね

北畠顕家といい、位の高い貴族はこんな感じだったのでしょうか

これで死刑になって完結したら面白いですね

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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