この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第222話の感想と考察です
※ネタバレは注意！
１話から毎週リアルタイムで書き続けています↓
前回（第221話）のレビューはこちら
それでは、今週もいってみましょう
「逃げ上手の若君」第222話の感想・考察【ネタバレ注意】
第222話は、吹雪が参戦した話でした
吹雪もゲロはくんかい！
蘇生系は、悪神力が通じないみたいな展開かと思っていました
前話で予想した通り、明確な描き方をしていなかったところが、スタート地点ですね
輸血で解決するなら、若君の鬼神仏刀は、あまりにも優しい技ということになります
仲間想いであり、漫画としてもこの「死んでなかった」展開はやりたかったのではないでしょうか
とメタい漫画だからこそ、メタいことを考えてしまいます
でもまあ生きていて良かったですね
尊氏の神力も限界に近づいていますし、
（なんかまだ第2形態がありそうですが）そろそろ終わりが近いと思います！
ゲンバからは以上です
北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼
まとめ：漫画「逃げ上手の若君」第222話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】
以上、「逃げ上手の若君」222話の感想でした
とてつもないゲロの量ですね
汚漫画でもいけるのは、戦場だからこそ
なりふり構ってられない感じがあっていいですね
ではまた
次話はこちら
逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼
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