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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第171話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第171話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第170話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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イケメン後醍醐「逃げ上手の若君」第171話の感想・考察【ネタバレ注意】

第171話は、後醍醐天皇と若君が対峙した話でした

どんなに優れた人も故郷に帰りたい

万能で明快な後醍醐天皇からは、諏訪頼重のような超人性を感じました

これまでは無能のトップのような描きたが多かったですからね

後醍醐天皇の人格が見えたと同時に、恩賞はセンスだとも感じました

この人はどんな報酬が1番嬉しい(1番反逆せずに忠誠を誓ってくれる)のかを考えるのは、現代の管理職っぽい動きですね

変わらないものってあるんだなあと思いながら時代を見ると面白いですね!

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第171話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」171話の感想でした

関係ないですが、帝という言葉の圧力ってすごいですね

皇帝とかも、今の日本にはない言葉なのに

昔の流れがあるのでしょうか。

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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