この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第101話の感想と考察です
※ネタバレは注意!
1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓
前回(第100話)のレビューはこちら
それでは、今週もいってみましょう
イラつく尊氏さん「逃げ上手の若君」第101話の感想・考察【ネタバレ注意】
第101話は、戦の準備、そして若君に恐れた京が出陣した話でした
あ〜、宴からのスタート安心と思ったら、最後は戦慄させてきました…
新キャラ・名越高邦が出てきたり、海野と望月が信濃に帰るのは痛手ですが、そんなことはどうでもいい!
101話で注目したいのは、ココですね
出典:逃げ上手の若君 101話
こわっっ
- 若君にペースを乱されていることがいらつく
- 小骨がうざい
の2つを重ね合わせた表現だと思いますが、なにかちょっと異質な画風ですよね
尊氏自身ではなく、尊氏の中のモンスターがしゃべっているかと思ってしまいます
ちゃぶ台をひっくり返したのは、日常なのか、それともイラつきからか
どちらにしろ怖いです…
「(佐々木)道誉が勝手に先に」という発言も道誉が何をやっているのか気になりますね〜
ゲンバからは以上です
北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼
まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第101話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】
以上、「逃げ上手の若君」101話の感想でした
後醍醐天皇はビビリだから、顔がでてこないのでしょうか?
100話経ってなお、どんな容姿なのか謎ですね
明かされるときは来るのか!
ではまた
次話はこちら
逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼
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