この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第45話の感想と考察です
※ネタバレは注意!
「逃げ若」は好きな作品なので、1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓
前回(第44話)のレビューはこちら
それでは、今週もいってみましょう
僕の時より頬ずりの幅が大きい!「逃げ上手の若君」第45話の感想・考察【ネタバレ注意】
出典:逃げ上手の若君 45話
↑ん〜、かっこよすぎか!
巫女×風神みたいですね
第45話は、幼子である諏訪頼継に若君がやられたい放題な話でした
頼継の横暴に理由があったとは!
若君が9歳なので、さらに若いということは、幼稚園の年長〜小学校低学年くらいの年でしょうか
そんな幼子に一国の運命がのしかかっていると考えると、重荷でしかなく、それを背負わせる方も心配ですね
リスクもあるし、可愛そうだし…
まー、ただここらへんは当時の時代の仕組みとしてよくあった光景でしょう
憎いね!世襲制
By the way, ギャグめっちゃ面白かったです〜
頬ずり、くすぐり、悪い若君、松井先生がギャグ漫画のプロフェッショナルだということを忘れていました
表情が豊かで表現の幅が広いのがステキですよね
現場からは以上です
北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼
まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第45話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】
以上、「逃げ上手の若君」45話の感想でした
モブキャラの力を借りて勝負をするあたり若君にとってはイージーゲームになりそうですが、どういった展開になるのでしょうか
三大将とかが出てくると厄介だなあと思いつつ、次話を楽しみにしたいと思います
次話はこちら
逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼
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