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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第148話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第148話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第147話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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目覚めた若君「逃げ上手の若君」第148話の感想・考察【ネタバレ注意】

第148話は、若君が目覚め、伊勢海老を食べた話でした

いや〜、若君死んだかと思った

前話で、三途の川を渡ったような演出がありましたが、流石に、史実的にもまだ終わりませんね

新田義貞のバカ設定も生きてました

さらっと言ってますが、現代の戦争だったら重罪物です

出典:逃げ上手の若君 148話

これも笑いました

美意識高いですね、そういう問題じゃないか

その後の乱世における美点には、たしかにと思わされました

戦いの時代において、他とは違う優しさを持つ将がいるということを、顕家ならではの美点という言葉で表しているのは素敵だと思いました

よくよく考えればすごいことですよね

若君の意志の貫き方

勉強になります

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第148話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」148話の感想でした

最後、ゲンバが化かし合いと言っていました

最近ゲンバは影薄かったので、ちょっと存在感出してきましたね

笑いました

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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