この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第134話の感想と考察です
※ネタバレは注意！
１話から毎週リアルタイムで書き続けています↓
前回（第133話）のレビューはこちら
それでは、今週もいってみましょう
泰家リタイア「逃げ上手の若君」第134話の感想・考察【ネタバレ注意】
第134話は、怪力無双・土岐頼遠が登場し、北条泰家が戦線から離脱した話でした。
2トピックありますね
まずは、土岐頼遠
演出が面白かったです
まず怪力の五郎坊がでてきて、それを圧倒的に上回る長山頼元が現れ、さらにその上の土岐頼遠が現れるという二重のかませ犬
明らかに人智を超えてる異形系は、松井先生の醍醐味なのでみていてワクワクが止まりません
デッドリフト190kgを挙げたことのある筋トレ好きな筆者からして、片手でマサカリを振れる力は、マサカリを頭の上に持ち上げれる力の5倍はくだらないでしょう
個人的推定のマサカリが80キロだとしたら、400キロのものを持っているに等しい力です
それだけでも世界最高峰の力自慢なのに、それを上回る土岐頼遠
気持ち悪いですねー
そして新キャラはしゃべりませんね笑
んでもって、北条泰家
アメとムチ！
ゲンバからは以上です
北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼
まとめ：漫画「逃げ上手の若君」第134話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】
以上、「逃げ上手の若君」134話の感想でした
もう北条泰家が漫画内に出てくることはないでしょう
泰家が怒られた時に亜也子も腰を抜かしているのがかわいいですね
ではまた
次話はこちら
逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼
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