この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第79話の感想と考察です
※ネタバレは注意!
1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓
前回(第78話)のレビューはこちら
それでは、今週もいってみましょう
モウソウ×ゴウヨク×セイギ「逃げ上手の若君」第79話の感想・考察【ネタバレ注意】
足利直義、こころ広いな!
萌ヲタである石塔の趣味を唯一理解してくれた直義は只者じゃありませんね
やっぱり、三大将の童貞・海野さんと妄想対決をしてほしかった気持ちもあります
戦が終わったら意気投合するのもありそうですね笑
出典:逃げ上手の若君 79話
↑このシーンでは文字の大きさが、
鶴子ちゃん < 足利 でした
漫画内のボリュームとしては鶴子ちゃんのほうがありましたが、足利への思いの方が強いと考えることもできます
さて、どうでも良い部分ですが、筆者が勝手に呼んでいる「諏訪の三巫女」は3回目の登場でした
出典:逃げ上手の若君 79話
左から準に、母性・フェロモン・豊かさですね
76話、77話と登場し、78話で出ないなと思ったら79話!
これからも登場しそうですね、松井先生好きなのかな笑
あとは、若君の才能やっぱりヤバいですね
弧次郎がゆっくり待てるのも、若君の逃げ才を信頼しているからこそ
やっぱり若君は誰よりも怪物だなと思わされた話でした
ゲンバからは以上です
北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼
まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第79話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】
以上、「逃げ上手の若君」79話の感想でした
ここから反撃開始という話でしたが、ちょっと望月パパだけ不安ですね
フィジカルゴリ押しじゃなくて、人間を使ってどうするのか
人間バット、人間ソードみたいな感じになりそうですが、ほんとにそれで勝てるの?
と思ってしまいます笑
どうなるんでしょう!ではまた
次話はこちら
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