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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第180話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第180話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第180話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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「逃げ上手の若君」第180話の感想・考察【ネタバレ注意】

第180話は、大徳王寺城の戦いが始まり、保科党が参戦した話でした

いやー14歳ですか

若君も、弧次郎も同じ年齢ということですね

久しぶりに、改めて年齢を漫画内で言われた気がします

1話からすると実に6年

実は、若君・弧次郎の背も、相当伸びています

わからないものですねなどと、親心芽生えつつ

小笠原ですよ

もう見ない!

見るを極めすぎたあまり、もう見ない!

目を瞑ったのは、見るまでもなく外すということですが、

眉間にある烏帽子の的のような絵から、第三の目が開眼しそうです

当たらなかったのは、攻めの一点に集中していなかったからでしょうか

小笠原、魅せてきますね

恐るべし

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第180話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」180話の感想でした

保科集団が来たのが嬉しいです

懐かしいですね

サイコパス野郎は坊主になったりしてますが、変わらないパイナップル頭もいます

どう成長しているのか?気になりますね

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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