当ブログのオススメ記事はこちら!

逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第168話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第168話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第167話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

スポンサーリンク
スポンサーリンク

泣き芸花開く偽装退却「逃げ上手の若君」第168話の感想・考察【ネタバレ注意】

第168話は、若君が反撃し、足利尊氏が退散した話でした

泣き演技だったんですね

完全に騙されました!

偽装退却

唐突にぶわーってなってたのは演技だったからだったのですね

しかも、北条泰家に学んだという理由付け

地味ですが、伏線が貼られていたんですね

「関所を抜けたあの凄みに憧れてね」

すごみ・・・

今回は、尊氏の逃げ力についても初めて言及されましたね

逃げ上手の尊氏でしたか

たしかに生存力がなければ、動乱の時代で生き残れないですもんね

生存には逃げるという選択肢も強いはず

イクサって、一騎打ちで死ぬか生きるかみたいなイメージがありましたが、

何回顔合わせるんだっていうくらい、若君と尊氏は会っていますね

まさに因縁、相思相愛ですね

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

スポンサーリンク

まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第168話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」168話の感想でした

若君の「最期に顔をもう一度」からは、北畠顕家の死がどことなく感じられます

どんな姿になっているのでしょうか

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

コメント

タイトルとURLをコピーしました