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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第182話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第182話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第181話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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「逃げ上手の若君」第182話の感想・考察【ネタバレ注意】

第182話は、魅摩と弧次郎が褒められた話でした

弧次郎好かれてますね〜

長尾と互角な感じになっています

なんだかんだ、足利族がいなければ戦は大丈夫そうですね

魅摩も、どう活躍するのかと思っていたのですが、文化的な知識ですか

納得できる落とし所をつけてきましたね

しかも、完全に神力を失ったわけではなさそうです

サイコロ操作ってけっこう強い能力な気がしますが、

どこまで神力が使えるのか、今後も出てきそうですね

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第182話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」182話の感想でした

ゲンバさん、地味でいて非常に悪いことしてますね

放火

木造建築の時代では、(現代でも)甚大なダメージがあります

いちばん敵にしたくないのは、ゲンバかも

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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