この記事は、ジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第23話の個人的感想と考察レビューです
※ネタバレは注意!
「逃げ若」は好きな作品なので、1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓
前回(第22話)のレビューはこちら
それでは、今週もいってみましょう
一応 天下を狙っているw「逃げ上手の若君」第23話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】
まず23話の個人的ハイライト
出典: 逃げ上手の若君 23話
こっちがいいたいわ!!
と声に出してツッコんでいたら、狐次郎も同じこと言ってましたね笑
事あるごとに登場する小笠原貞宗
当ブログでは出るたびにイジってきていますが、相変わらずの眼力です
そして、南から頼重ちゃんが来ました!
これ、頂上戦争のシャンクスさながらの登場でしたね
体格差もあってコビーを守るシャンクスのような気分に勝手になっていました
あとは瘴奸、死んでませんでしたね!
筆者の前話の感想で、出血多量で死ぬというのがちょっと新しくて、
「ジワジワと殺されるのは今まで苦しめてきた瘴奸にふさわしい死だったのかもしれません」
とカッコつけたことを書いていて恥ずかしい笑
しっかりイイヤツに改心してそうですね
まあ、でも瘴奸がやった悪行を許してはいませんよ!
出典:鋼の錬金術師 72話
「決戦」という言葉が出てきたので、また敵として出てきそう
その時は武士道精神でイケメンキャラになってしまうのでしょうか
最後の「不思議な力」に関するのは、神官だけじゃないのか、足利尊氏も同じような力を得ているのかなどが気になりますね!
次の話に期待♪
北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼
まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第23話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】
以上、「逃げ上手の若君」23話の感想でした
戦いは一件落着、そして終わりではドンドン謎が明かされそうになっていましたね
逃げ若党はまだ増えるのでしょうか。色々ありますが、長続きしてほしい!
次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼
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