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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第167話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第167話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第166話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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天上天下唯我独走「逃げ上手の若君」第167話の感想・考察【ネタバレ注意】

第167話は、若君が敗走を決意した話でした

久しぶりに逃げましたね

ようやく逃げました

顕家が亡くなることがわかったのに、速攻で逃げずに尊氏に立ち向かったのは、それだけ顕家への想いが強かったからでしょう

たぶん

南部が喋れることも驚きですが、南部がまともなのも驚きです

絶望に次ぐ絶望

兵力差を前にして若君はどう(戦う)逃げるのか

逃げるというより、一時離脱ですね

カルラエの戦いのように

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第167話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」167話の感想でした

矢が尊氏の鎧に!

ってめっっちゃさらっと流しますやん

顕家の渾身の一撃

悲しいね

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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