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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第223話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第223話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第222話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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「逃げ上手の若君」第223話の感想・考察【ネタバレ注意】

第223話は、

こんな語りかけてくるラスボスいます!?

「なあ読んでる君もそう思うよな!?」から始まり、

次元を超えている、という尊氏の怪物性のメタファーでしょうか

ページをめくれって、漫画における最終奥義すぎます

アンダーテイルのサンズのような、、、そのメディアをひっくり返される感覚です

しっかり神のほうが尊氏の顔、というか話しかけてくるのも初ですし

歴史の話をいきなりし始めるあたりの余裕もあり、

いろいろとヤバそうですね

豹変するのが脳噛ネウロ的なものを感じました

しかもそれによってなんか時行が追い詰められるわけでもないという・・・

なぞですね!

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第223話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」223話の感想でした

ここに来て、222話まで逃げていた若君が鬼になるという流れがキレイだな〜と思いました

若君が神の遣いという設定も、なぜか納得感がありますね

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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