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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第221話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第221話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第220話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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「逃げ上手の若君」第221話の感想・考察【ネタバレ注意】

第221話は、尊氏がゲロを吐かせて吹雪が復活しました

またもや神力という名の特殊能力が出ました

ラスボスの能力がただただ気持ち悪くなるって、、、

いいですね

さすがは松井先生です笑

そして吹雪!久しぶりに顔を見ました

上杉の最終兵器がついに、、、と思ったらこいつでしたか!

え、でも死す!って書いてあったよ!死すって、アオリ文に…

まあ見返してみると、たしかにこれ怪しいです

出典:逃げ上手の若君 198話

上杉が死から目を背けている→まだ死んでいないという解釈もできそうです

長尾は首から上を切らなかったのか、取り付けられたのか・・・

前者っぽいですね

神力が効いていないというのも、一回死んだからでしょうか

尊氏の神力の消耗も激しいはずなので、神力効かないマンで圧倒しましょう!

ではまた

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第221話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」221話の感想でした

我が君、若君・・・美しい掛詞です

鳥肌でした

ゾンビ研究科・上杉の活躍は目覚ましいものがありますね・・・

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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