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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第210話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第210話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第209話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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「逃げ上手の若君」第210話の感想・考察【ネタバレ注意】

第210話は、直義が政権を返上した話でした

厳しい状況に追いやられました直義

義詮からも突っぱねられ、政権を返上

家長(孫二郎)と上杉から慕われていた直義でも、別の人なので義理がないんですね

そしてまさに光と影、顔の陰影がくっきりと出ています

出典:逃げ上手の若君 210話

明るい未来を描いていた直義と、暗い思惑のある尊氏でしょうか

こええ

永遠に理解不能なところが、尊氏のチャームポイントですね

直義死亡のカウントダウンが鳴っています

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第210話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」210話の感想でした

ここに来て北条の系譜

諏訪頼継に神力は遺伝しているのでしょうか

雫が受け継いでいるような、どうなんでしょ

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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