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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第209話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第209話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第208話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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「逃げ上手の若君」第209話の感想・考察【ネタバレ注意】

第209話は、ゲンバが兵糧を獲得した話でした

小笠原ジュニア、そこまででしたね

敵ながらの嬉しさ、貞宗の偉大さがわかる話でした

さて、狐の伝説です

「桔梗が原のお夏」と「古見ッ原の玄蕃丞」の2匹の狐は夫婦で、よく婚礼の真似をして見せた。

という伝承があります

「逃げ若」でも、本当はゲンバは狐(人外)なのかもしれません

だから下品さだったりの感覚が人と違うとか、

一瞬で人に化けられるなどに説明がつきます

雫・諏訪頼重・足利尊氏に続き、ちょくちょく人以外の存在は強まっています

妖怪が信じる力も神力なのかもしれませんね

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第209話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」209話の感想でした

化かし上手のゲンバの話でした

意外とゲンバにフューチャーされた話はなかったと思います

夏になびかないのも、狐だからなんですかね

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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