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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第143話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第143話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第142話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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土岐頼遠ゲーム「逃げ上手の若君」第143話の感想・考察【ネタバレ注意】

第143話は、北条軍が顕家軍に加勢した話でした

青野原の戦い中盤です

まだまだ土岐頼遠強えええ回ですね

いつまで土岐頼遠を持ち上げ続けるのか、人間大砲の一本槍で行くのか気になります笑

1人の大砲で70人倒せるって、えげつなすぎませんか?

ナポレオンの時代のリアル大砲よりも爆発力あります

そして上杉軍の長尾

「十度戦えば八度は負けるかと」

いや2回は勝てるんかい

長尾5人いたら勝てるってこと!?

うーん、2回も勝てないんじゃないかなと思ったのは私だけでしょうか

あと、正統派の鬼ごっこと言いながら馬ありなので、ちょっと若君本来の身軽さは活かせない気もしました!

「戦場で名を上げるのは強者のみ。かわすのが上手いだけでは記録に残らない。それでいい。味方みんなの記憶に残る貢献を!」

これ完全に若君のキャッチコピー

記録より記憶、いいですね!

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第143話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」143話の感想でした

北畠顕家、まだまだ活躍するのでしょうか

ファイト~いっぱーつ!

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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