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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第196話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第196話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第195話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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「逃げ上手の若君」第196話の感想・考察【ネタバレ注意】

第196話は、吹雪の過去編でした

どこまでいくんだ逃げ上手

性交渉の次はカニバリズムですか

カニバリズムはチェンソーマン1部のオチとしてで描かれましたのが衝撃でしたが

これは時代ですからね

リアルに感じてしまいます

ジャンプ表現の枠組みを試すかのような描き方ですね

吹雪が大食いだった理由が明かされました

食べるという行為と野心を重ね合わせた比喩はもちろん、

若君と会ってからも大食いだったのは訓練していたときの気持ちをそのまま持っていたということでしょう

はー、逆さ凶が不吉に見えます

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第196話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」196話の感想でした

というか過去編は多分若君と会う前ですよね

これを隠しながら若君と会い、その後尊氏によって野心が助長されたという流れ

17年の時が経っています,,,

鬼心仏刀は吹雪から授かった技という熱い展開もあり、次が気になりますね!

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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