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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第198話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第198話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第197話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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「逃げ上手の若君」第198話の感想・考察【ネタバレ注意】

第198話は、足利尊氏がピンチになった話でした

敵の戦意喪失、被害を拡大させないための首切り

吹雪の死は確定しました

首切りの際に目を背ける若君が印象的でしたね

時間経過のコマの使い方もうまいですね

出典:逃げ上手の若君 198話

小笠原、北畠、魅力的なキャラがどんどん亡くなっていきます

キャラが死ぬという盛り上がりを強制的に作れるのが歴史物のいいところだと再認識しつつ辛いですね

そして尊氏、何度目のピンチ

「生きるも死ぬも常に一緒だ」というセリフは、足利義直に言った言葉と似ています

直義はその嘘に気づいたのに対し、高師直は神と崇めています

うーん裏切りそうですね

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第198話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」198話の感想でした

挟まれての逆境はどんな神力で返すのか

戦闘漫画において、運をコントロールする能力者はいますが、史実という縛りをどう超えてくるのか、楽しみですね!

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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