「暗殺教室」「魔人探偵脳噛ネウロ」で有名な松井優征先生の「逃げ上手の若君」第7話のリアクションを含めた感想と考察レビューです
※ネタバレは注意!
前回(第6話)のレビューはこちらから
【ネタバレ注意】漫画「逃げ上手の若君」第6話の感想・考察レビュー
話ごとの感想はこの漫画しか書いてませんが、好きな作者なので楽しく書いていきます
ぜひ最後まで見ていってください!
【ネタバレあり】松井優征先生最新作「逃げ上手の若君」第7話の感想・考察レビュー
来ました第7話!
今回は、若君が武芸の修行をして、小笠原貞宗が諏訪に現れて、隠れ鬼スタートという展開でした。
1,2ページ目の煽り文が面白かったですね笑
逃げ上手の秘訣は発達した「逃げ筋」ということが判明しました笑
さて、今回初めて本格的に登場した目が良すぎる男、小笠原貞宗
目の周りの陰影が濃すぎて、まあまあクセつよでした
本格的な戦闘シーンになると、もっとエグい見た目になりそうです
狂気的なキャラクターは暗殺教室というよりは、ネウロに近い感覚でしたね
諏訪頼重の鼻に目が突き刺さってて、キモかったあ(ヌチャ)
弓のウデは確かということで、若君の弓修行が始まりそうですが、
若君は「命をかけた逃げ」に興奮し過ぎでは?笑
どれくらい弓が上達するのか、どういう風に逃げるのかが楽しみ♪
「逃げ上手の若君」の北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなると思うのでぜひご覧ください▼
まとめ:「逃げ上手の若君」第7話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】
以上、「逃げ上手の若君」7話の感想でした
小笠原貞宗のアピールタイムが主な回だったように思います
隠れ鬼に心躍る若君、変態性は隠しきれてませんね!
次回はこちら
【ネタバレ注意】漫画「逃げ上手の若君」第8話の感想・考察レビュー
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