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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第199話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第199話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第198話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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「逃げ上手の若君」第199話の感想・考察【ネタバレ注意】

第199話は、足利義直と若君が再会しました

足利軍勢の衰退と、直義の変貌

直義に関しては、桃井や上杉がついてきた要因である人としての魅力も薄れてきているように見えます

若君の「不器用な情と理想を追う瞳」ですね

不格好に伸ばした髪の毛の量が、スキンヘッドにした後からの時間経過を表しているように見えます

尊氏の嘘に気づいたのに、未だに尊氏信者だとは、、、

尊氏のカリスマ性はそこが知れませんね

ゲンバからは以上です

サラッと出てきたけどゲンバの変面はルパン過ぎてチートです

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第199話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」199話の感想でした

桃井と亜也子の恋愛は終わりましたね

ナチュラルに出てきてますが亜也子のスポブラのような服!

バサラですね

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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