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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第192話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第192話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第191話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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「逃げ上手の若君」第192話の感想・考察【ネタバレ注意】

第192話は、足利直義派の上杉憲顕と若君軍が手を取り合った話でした

出典:逃げ上手の若君 192話

でかああああ

スタイル抜群のモデル集団です

もう若君は、26歳です

2年後である1353年に処刑されたわけですから、

物語の終わりを予感させます

「若君」と呼べるような年齢じゃなくなっていますね

コジロウもこんなに大きかったんだ、てかシイナもっと大きくなかったっけ?などと、時間の流れを感じさせる見開きです

若君の成長とともにある漫画なので、1話から毎週見てきた身としては、感慨深いものがあります

吹雪(師冬)は、尊氏というラスボスの一歩手前の中ボスのような存在でしょうか

本当は、上の見開きに吹雪も並んでいたはずなんですよ

んー!完全に冬、吹雪の吹き荒れそうな山奥ですね

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第192話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」192話の感想でした

観応の擾乱にて、吹雪は死亡するというのが史実ではありますが、

ここからどのようなドラマが繰り広げられるのか、たのしみですね!

史実はネタバレのようで、ネタバレではないんですよ

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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