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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第193話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第193話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第193話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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「逃げ上手の若君」第193話の感想・考察【ネタバレ注意】

第193話は、吹雪と若君が再開しました

もう193話, 戦(いくさ)ですね

この日を迎えることができるとは・・・

続いてくれて、感動です

打ち切りから逃げ続けてくれていますね笑

若君が堂々とイチャイチャしているところも気になりますが、

何と言っても吹雪

鬼の絵の前に立っての登場となりました

よく見るとこの絵、何かを食っているんですね

鬼に飲まれた吹雪、尊氏に洗脳された高師冬を表しているのでしょうか

二刀流の天才、軍師、大食い、濃いキャラクターが失われるのは悲しいですね

あ、あれ?大食いキャラはまだ残ってるのかな?

欲望のメタファーと思っていましたが、どうなんでしょう

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第193話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」193話の感想でした

師を超えること、楠木正成、北畠顕家、小笠原貞宗など、若君には師が多いですね

亡くなっていない最後の師・吹雪

んーーー、最期が近い!

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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