この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第179話の感想と考察です
※ネタバレは注意！
１話から毎週リアルタイムで書き続けています↓
前回（第178話）のレビューはこちら
それでは、今週もいってみましょう
「逃げ上手の若君」第179話の感想・考察【ネタバレ注意】
第179話は、大徳王寺城の戦いを行った話でした
いろいろありましたね
温泉、ミマの手紙、宗良親王、小笠原
たしかに！となったのは、コジロウの「女比率高すぎねーかこの党」
そうですよね、もはや若君もその枠ですし
やっぱり男臭い歴史物に対して若者に届けるためには女性キャラクターが必要なのでしょうか
あとは小笠原
ウキウキのノリノリですね
ちょっと老けた感じもしますが、
逃げ若のサブ主人公くらいの位置をキープしている小笠原の行末は気になりますね！
ゲンバからは以上です
北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼
まとめ：漫画「逃げ上手の若君」第179話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】
以上、「逃げ上手の若君」179話の感想でした
史実としてあったか微妙なラインの戦いは、かなり漫画として余白が残されていて楽しみになります！
ではまた
次話はこちら
逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼
コメント