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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第183話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第183話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第182話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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「逃げ上手の若君」第183話の感想・考察【ネタバレ注意】

第183話は、村上が台頭し、小笠原が弱っていった話でした

村上が来ました

鼻とは言っていますが、そこまで誇張されていません

小笠原の目、市河の耳に比べて特徴的じゃないあたり、

そこまで重要じゃないかつ鼻を使うシーンも少なそうです

ネウロみたいに最初の見た目から変わった人外になるシーンが多いわけではないですし…

そして、小笠原!

ただただかわいそうになってきています・・・

雨に打たれて風を引いたような魅せ方になっていますが、

シンプルな老いがあります

しかも、作中でも最強クラスのキャラかつ傍若無人な土岐が来ました

小笠原ものけ者にされそうですね

小笠原!頑張って!

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第183話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」183話の感想でした

土岐の描き方が強すぎます

大徳王寺城の戦いは名目上、小笠原の勝利ということになっていますが、

どう描くのでしょうか!

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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