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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第181話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第181話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第180話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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「逃げ上手の若君」第181話の感想・考察【ネタバレ注意】

第181話は、籠城ながらも信濃の援助を受けた話でした

結城三十郎、坊主になったのはそんな理由で

父に対する信頼がとてつもないですね

若君、結城パパと自分を重ね合わせなくてもいいですよ!

と思いつつ、懐かしの保科党でした

小次郎、上杉憲顕も懐かしいですね

実は、上杉憲顕は、尊氏のイトコ

上野、越後、伊豆で守護になった有能人物です

いや〜、そして長尾景忠はだいぶまともになりましたね

言葉すら話せない状態だった気がするのに、

もう血管が浮き出ているだけです

上杉が薬物を辞めたのでしょうか

唾液が切れたのでしょうか

刃先持って危ないよ!

「逃げ若」では、リベンジ展開が多いですね

狭い世界だ!

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第181話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」181話の感想でした

めちゃくちゃたくさんのことがあって展開が早いのに、

意外とまだまだあるという

変な感覚の話が進みますね

一個一個の出来事がダイジェストすぎるのかな

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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