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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第173話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第173話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第172話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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北畠親房の指揮「逃げ上手の若君」第173話の感想・考察【ネタバレ注意】

第173話は、北畠顕家の指揮のもと、航海が始まった話でした

文武両道ですね

武士に学問はなんのためでしょうか

この時代の学問は、戦における実践ではあまり使われないものだったはずですが…

しっかり顕家の死が無駄になっていないことを描きたかったのかもしれません

そして魅摩

天災あるところに魅摩ありですね

魅摩あるところに佐々木道誉あり

いっつも背後霊のようにいますね

悪いキャラのようでミスター過保護

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第173話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」173話の感想でした

魅摩の神力は尊氏由来かそれ以外か

かなり人じゃない感じになっていますね

雫と同じ透け感、もうさわれないんじゃないかな

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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