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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第186話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第186話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第185話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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「逃げ上手の若君」第186話の感想・考察【ネタバレ注意】

第186話は、小笠原貞宗が亡くなった話でした

合格!!!!!

仲間がやられてるの傍観して「合格」って、

笑ってしまいました笑

小笠原の走馬灯みたいな若君の回想シーンがありましたね

小笠原の人生のハイライトには確実に若君がいることでしょう

さて、宗良親王の和歌もよかったですね

時行にかけて、時鳥(ホトトギス)ですか

実際には宗良親王が詠ったかは不明ですが、良いチョイスですね

最後は、「逃げ若」では初めてレベルの珍しいまとめ方でした

歴史漫画っぽいというか、ドキュメンタリーっぽいというか

松井先生も小笠原が好きだったんですね

私も好きです

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第186話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」186話の感想でした

小笠原がいなくなったことで、物語も一気に老けていくというか

終わりが見えてきています

強すぎた土岐頼遠の弱体化も見えつつ、

次回からはどうなるのでしょうか。

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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