この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第149話の感想と考察です
※ネタバレは注意！
１話から毎週リアルタイムで書き続けています↓
前回（第148話）のレビューはこちら
それでは、今週もいってみましょう
夏の投降「逃げ上手の若君」第149話の感想・考察【ネタバレ注意】
第149話は、夏の投降をゲンバが先回りし、夏を若君党に入れた話でした
ゲンバの先回りはちょっとだけテクニカルな話でしたが、基本的に性癖でしたね
「忠義出ちゃう」には笑いました
夏の脱糞ということで、若君史上でもトップレベルにスケベな1話だったのはないでしょうか
うんこと策略、対極の存在なようでゲンバの中では近しいものなのかもしれません
ゲンバからは以上です
北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼
まとめ：漫画「逃げ上手の若君」第149話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】
以上、「逃げ上手の若君」149話の感想でした
最後の泣く戦略は楠木正成ですかね
戦の戦略みたいなところは、鎌倉時代はまだまだいろいろお試し時期なので面白いです
弱みを見せるやり方になりそうです
ではまた
次話はこちら
逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼
コメント