当ブログのオススメ記事はこちら!

逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第144話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第144話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第143話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

スポンサーリンク
スポンサーリンク

お祭りだ!「逃げ上手の若君」第144話の感想・考察【ネタバレ注意】

第144話は、土岐頼遠の進軍に対して、北畠顕家が復活した話でした

小林幸子!?

北畠顕家の衣装が紅白で豪華な衣装に包まれる小林幸子に見えました

やっぱり最後は北畠顕家が土岐頼遠を撤退させる砦なんですね

若君は土岐頼遠を武の極限!と言っていましたが、力の極限の方が近いのかなあと思います

これが武の極限なら、弧次郎は追跡不能になっちゃいます

そして、亜也子の年齢カミングアウト!

めちゃくちゃ桃井直常が落ち込んでいましたが、鎌倉時代の価値観だったら12歳って許容範囲何じゃないかなと思いました

それでも桃井が落ち込んでいたのは、ヤンキーという時代の先を行く男だからでしょうか

なんなのでしょうか

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

スポンサーリンク

まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第144話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」144話の感想でした

落ち込ませた亜也子

逃げれなかった若君

武士の忠義嫌いなゲンバ

クライマックスへと向かう話でした!

次回も楽しみ!

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

コメント

タイトルとURLをコピーしました