当ブログのオススメ記事はこちら!

【ネタバレ注意】漫画「逃げ上手の若君」第5話の感想・考察レビュー

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

「暗殺教室」「魔人探偵脳噛ネウロ」で有名な松井優征の新連載「逃げ上手の若君」第5話のリアクションを含めた感想と考察レビューです

※ネタバレは注意!

前回(第4話)のレビューはこちらから

話ごとの感想はこの漫画しか書いてませんが、好きな作者なので楽しく書いていきます

ぜひ最後まで見ていってください!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

【ネタバレあり】松井優征先生最新作「逃げ上手の若君」第5話の感想・考察レビュー

第5話は、足利尊氏が後醍醐天皇に挨拶するところから始まり、「郎党」の説明が入った後、獣狩をするところで終わりました

足利氏→足利氏となっていましたね。

そうだ、そんなちょい変えアレンジだったな〜と、歴史を学びました

足利尊氏の狡猾さが見えた回だったように思います

殿の笑顔は最近ますます人間離れして参りましたな

この発言こええ

「神」という存在が諏訪頼重で出てきているので、尊氏が「悪魔」になっているとしても不思議ではありません

それはそうと、アノ眼!

アポカリプスの砦という漫画のコレを思い出しました

出典:アポカリプスの砦

グロい系がいければけっこう面白い漫画なので、よければ見ていってくださいな▼

てかもうヤバいでしょ、尊氏もなんらかの特殊能力を持っているのでしょうか。

いつ明かされるんだろうとワクワクしますね

1番気になったのは、怪力無双の亜也子!

デカかったんですね、全然に意識してませんでした

「デカ娘好きですか―?」は笑いました

今週も若君のツッコミが冴え渡っていましたね♪

てか諏訪頼重!地味に飯テロしてくるのが腹立ちます笑

明らかに現代の食い物をさりげなく食べまくってるんですよねコイツ

まいどまいどメタいです

今週はこんな感じ!

「逃げ上手の若君」の北条時行と諏訪頼重の史実はこちらでまとめているのでぜひご覧ください

【まとめ】松井優征「逃げ上手の若君」第5話の感想・考察レビュー(ネタバレあり)

以上、「逃げ上手の若君」5話の感想でした

若君のツッコミが冴え渡りながら、尊氏の怖さが見えた話だったように思います

「鬼」ってジャンプ漫画で重宝されすぎ!

次回(第6話)はこちら▼

【ネタバレ注意】漫画「逃げ上手の若君」第6話の感想・考察レビュー

松井優征先生作「魔人探偵脳噛ネウロ」の面白いポイントレビューはこちらから

コメント

タイトルとURLをコピーしました