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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第102話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第102話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第101話)のレビューはこちら

えぇぇぇえええええ〜〜〜

まさかのTVアニメ化決定!!!

おめでとうございます!

101話連続で感想を書いた甲斐がありました!

なんか勝手に感動してます…

それでは、今週もいってみましょう…

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足利尊氏の神力が明らかに!「逃げ上手の若君」第102話の感想・考察【ネタバレ注意】

第102話は、足利尊氏の神力の起源が判明し、魅摩が鎌倉を襲い始めた話でした

いやはや足利尊氏の神力とんでもないです

日本中の神力を集めちゃうって、呪術廻戦の夏油傑みたいなことやってますね

諏訪頼重をも凌駕する神力ということも初めて明らかになりました

神は神でも、尊氏の神は頼重と違って「邪神」みたいなイメージがあります

次に会った時その力が見えるとのことなので、楽しみですね

というか死後に強まる念能力によって、生まれた赤子が尊氏だったとは・・・

なんで足利家時が自殺したのか気になりますね

そんな神力話をしていると、魅摩がやってきました

佐々木道誉が動いているというのは、with 魅摩だったんですね

魅摩も神力使えますが、なんか前より強くなってそう

怖し!

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

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まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第102話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」102話の感想でした

TVアニメ化が嬉しすぎて内容あんま入ってきてないところもありますが、神力の情報はまあまあ出揃った印象です

「生命力」が一つの鍵ですね

負の生命力vs正の生命力、どっちが勝つのか!

レディーファイ!

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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