この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第43話の感想と考察です
※ネタバレは注意!
「逃げ若」は好きな作品なので、1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓
前回(第42話)のレビューはこちら
それでは、今週もいってみましょう
これが・・・軍略「逃げ上手の若君」第43話の感想・考察【ネタバレ注意】
43話は、瘴奸たちに奇襲を仕掛けられ、「軍略」を学んだ話でした
んんー、サイコパス野郎の瘴奸、ガッツリ生きてました
20話で「親が死ぬ子どもの絶望を肴にして酒を飲み、気持ちよくなる」と言ったあの瘴奸です
それが若君サイドになってるわけでもなく、ただただ生きてました
Before
出典:逃げ上手の若君 20話
After
出典:逃げ上手の若君 43話
いや、イケメンになってるううううう
ジャンプ史上でも類を見ないクズサイコパス人間が、カッコよくなってるううう
ダメです、ちょっと斜め顔でキメても貴方の罪は軽くなりません
ほんとにコイツ、ヤバい奴なので、皆さんは話しかけられたら通報することをおすすめします
あとは、「軍略」というワードが出てきましたね
ただ逃げているだけではなく、若君が指揮する側にも回るのなら必須のスキル
ぜひ、習得していただきたいです!
今回は、あんまり言うことないので以上!
北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼
まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第43話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】
以上、「逃げ上手の若君」43話の感想でした
諏訪明神(頼重)や三大将への信頼感もわかりつつ、軍略について学んだ話でしたね
ほんと、なんの後腐れもなくさらっと登場してきた瘴奸さん
ジャンプに存在してはいけないR25男です!
次話はこちら
逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼
コメント