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逃げ若大好き男による「逃げ上手の若君」第224話の感想・考察【ネタバレ注意】

「逃げ上手の若君」全話感想・考察

この記事は、逃げ上手が大好きな筆者によるジャンプ漫画「逃げ上手の若君」第224話の感想と考察です

※ネタバレは注意!

1話から毎週リアルタイムで書き続けています↓

前回(第223話)のレビューはこちら

それでは、今週もいってみましょう

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「逃げ上手の若君」第224話の感想・考察【ネタバレ注意】

第224話は、尊氏の背中の顔を貫いた話でした

丸ーーー

オッケーマークが諏訪頼重から示されたところで終わりました

相変わらず軽いですね〜笑

この未来も見えていたからこその余裕でしょうか

尊氏からのウラヤマしいという感情が出てきたのは初めてじゃないでしょうか

あーそうだったんだ感

尊氏にとっての若君は、ずっと憎しみの対象としか描かれていませんでしたが、

羨ましさがあったんですね

それに対して、若君は尊氏に哀れみですか

対極的な描かれ方をしていますね

あと、貫かれる直前の背中の神、可愛い感じになってません?

200話前の禍々しさがなくなっていますね

これも神力が抜けた影響でしょうか

出典:逃げ上手の若君 25話

気になりますが、もう最終話なのか、悪あがきをしてくるのか、

気になりますね

ゲンバからは以上です

北条時行と諏訪頼重の史実を知ればさらに漫画が楽しくなるので、こちらも合わせてご覧ください▼

まとめ:漫画「逃げ上手の若君」第224話の感想・考察レビュー【ネタバレあり】

以上、「逃げ上手の若君」224話の感想でした

ここに来て、究極の噛ませ犬・小笠原のアドバイスが来るというのが、

若君らしい柔軟さと言うか、全てを吸収するピュアさですね

ではまた

次話はこちら

逃げ若の見どころ3選、逃げ上手の若君を更に楽しみたい方はぜひご覧ください▼

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