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アニメ制作に心臓を捧げた電撃3人娘の物語「映像研には手を出すな!」【漫画感想・評価レビュー】

ファンタジー・SF

今回は、アニメづくりを題材にした漫画「映像研には手を出すな!」の魅力や感想などを書いていきます!

面白いという話は巷で聞いていてなかなか読んでいなかったタイプの漫画でしたが、こちらの記事きっかけで読みました!

自分はオタクに憧れていたんだ。『映像研には手を出すな!』に惹き込まれた理由|江口ひろ|note
マンガ情報サイト「アル」でライターをさせていただいている江口ひろです。 先輩ライターであるもり氏...

正しくは、アニメ→漫画の順番で見ました

アニメがエグすぎたので続きが気になって漫画を買っちゃったパターンです

この作品は漫画もアニメもかなり面白くて、世界観・設定・背景・アニメ好きホイホイな1作

思うままにおもしろポイントを語っていくので、ぜひぜひ見ていってくださ〜い

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アニメ制作に心臓を捧げた電撃3人娘の物語!漫画「映像研には手を出すな!」【感想・評価レビュー】

 「映像研には手を出すな!」の個人的なあらすじ

設定や世界観にとことんこだわるマイペースなアイデア王・浅草みどり

カリスマ読モでありながらアニメーター志望のセレブ元気ガール・水崎ツバメ

抜きん出た度胸と天才的なプロデューサー気質を持つ牛乳好き・金森さやか

この天才JK3人がアニメで最強の世界を創り出す物語!

こんな感じ!

「アニメ制作のお話」という設定だけ聞くと地味、ジミー大西

だがしかし!ちょっとあらすじを聞くと面白そうではありませんか?

では、これから魅力を語っていきます!

ワシが思う「映像研には手を出すな!」の面白いポイントはここですぜ

オタクの真髄ここに極まれり

出典:映像研には手を出すな 1話

まずは、なんといってもつくりこまれた設定の細かさとアニメ制作への熱意

ロボ、建造物、背景、世界観などのフェチにはたまらないオタク要素が詰め込まれています

設定をとにかく凝る凝る

たま〜に、見開きで3人娘が1人・浅草氏の設定スケッチが出るのですが、コレがもう細かい!

ババッ!こんな感じ▼

出典:映像研には手を出すな 9話

理論的だけどアンリアルなメカの感じとかは、宮崎駿(ジブリ)ワールドを受け継いでいる感じがしますね

これぞオタク!

ただひたすらに描きたいもの、好きなものを利己的に追い求める様はまさにオタクの理想郷

彼女たちは常に世界を遊んでいて、いろいろな場所を探検したり、観察したりしています

これがアニメづくりの血と肉になっているのです

リアルな感覚がアニメに反映されているんです

次から次に連想していき、妄想が膨らむイイ意味での集中力散漫

妄想・空想の世界にシームレスに入るシーンは圧巻としかいいようがありません!

制作陣の2人は完全にTHE・オタクな芸術家肌で、常に描きたいことを描きまくり

  • チェンソーの刃が跳ねる様子へのこだわり
  • 飛び降りてバランスを崩して倒れる動き
  • 一瞬で撃ち落とされる敵の戦闘機のビジュアル

などなど、99%の人が気にしないところにものすんごい時間をかけたりします

アニメ内で使うSEを録音しに山の中を駆け回ったりと、

スーパーなこだわりを感じさせるオタク感と彼女たちの情熱に魅入ってしまいます

低予算でアニメを作る際の時短方法など、現実的な細かいテクニックや豆知識もあって、そこもリアルですね!

遊びの塊・秘密基地ワールド&学校のクセ

出典:映像研には手を出すな 16話

んで、コレ!

この「映像研には手を出すな」の世界全体が、面白い作品をつくり出すために存在しているかのようなワクワクするものなんです

特に、高校全体のクセの強さは随一

水上に建てられた高低差の大きいダンジョンのような地形はもちろん

  • 情熱あふれるへんてこな部活動
  • 野党の数倍は飛ばされてるヤジ
  • 部活動の域を軽く超えてるやつら

学校の生徒がみんなクセ強めでそれぞれの分野のエキスパートなんです!

警備部とかに関しては重装備すぎて「民間企業かな?」と勘違いしてしまう本格派

生徒会なんか、窓ぶち破りながら校則違反した生徒を拘束したりと、怖すぎのかっこよすぎでした

それぞれの生徒が情熱と個性を持っているんですよね

また、ロケハンは森や廃墟を冒険するなど、秘密基地的ワクワク感アリ

学校まわりの環境は、想像力を育てまくる不思議にあふれていますね!

あと、立体的な吹き出しと文字も独特な表現方法で素晴らしいですね〜

出典:映像研には手を出すな 9話

ぶちあふれるキャラクターの個性とワードセンス

出典:映像研には手を出すな 12話

映像研のメンバー、ひとことでいうと変人の集まりです

3人の会話のテンポの良さは見どころの1つですが、良くも悪くもめんどくさい人たち

めんどくさくないと細部までこだわった傑作は生み出せません

バランスとノリがイイですね!

特に注目したいのは、皆さん大好き浅草氏の表情の豊かさと特殊なワード選択

江戸っ子口調で女の子らしからぬワードセンスを持ち合わせています

出典:映像研には手を出すな 10話

↑「会話が苦手だから妙な語尾で心を守っているだけ」と看破されていますね笑

が、この独特な言い回しはクセになること間違いなしじゃよ!

おっと、いいたくなってしまいますね

名言集はこちらでまとめているのでぜひ、合わせてどうぞ

プロデューサーの金の卵・金森氏

出典:映像研には手を出すな 12話

さいごに、金森氏の有能感たるやという部分もちょっと触れたいと思います

背の高いプロデューサー気質のひねくれ者ですね

これがもう、このチームのスーパーブレイン

  • お金を生み出す作品づくり
  • SNSを駆使した広告センス
  • 学校や外部組織とのイザコザを一手に担う交渉力
  • ずば抜けた行動力と豪胆さ

アニメ制作部の1人にして、全くアニメをつくらないのですが、

プロデューサー・広報としての能力がありていにいって抜きん出てます

冷静沈着でズバズバと論理的に考えていくことに長けているんです

スゴい!

暴走する2人(浅草・水崎)の安定剤も担ってますね

スゴい!

全巻読んだ感想

フツーの感想かもしれませんが、1番気付かされたのは、楽しいを突き詰めるということです

周りからの評価を気にせず、面白いに沿って好きなことをする

↓つくったアニメの評価よりもおしるこの値上げを気にする。この漫画を端的に表してますね笑

筆者も基本書きたいことを書いてるはずのブログで無理に記事を書こうとするときもあってはっとさせられます

あと、作品の中の人が作品をつくるという2重作品の難しさ、すごさも感じました

漫画の中にもう一つアニメの世界をつくらなくちゃいけない

どっちも面白くなきゃだめってこれまた難儀

アニメではこの作品がしっかりと描かれていて素晴らしかったです

この上映シーンはアニメに軍配が上がると思います

アニメ1期(12話)は3巻までなので続きは漫画でしか見れませんが、も〜アニメもすごかった

  • 文化祭で集客をするシーン
  • 大戦のストーリー

などなど、漫画にはないシーンがたくさん追加されていてびっくりしました

コレは漫画とどっちも見なくてはいけないパターンのやつですね

あと個人的には、「浅草・対オバケ仕様」がめっっちゃすきです

うさぎ吸引もかんわいい

見た目も含めて小心者で小動物的な感じ、だけどアニメの話になると頭の中には膨大なアイデアと世界観

このアンバランスも浅草氏の素晴らしさですよね

とにかく、まだ読んでいない方は

「細工は流々仕上げを御覧じろ!」(細かいことはいいからとりあえず見て)

まとめ:漫画「映像研には手を出すな!」の面白いポイント3つ【感想・評価レビュー】

以上、「映像研には手を出すな!」の魅力レビューと感想でした

  • アニメ制作への熱意
  • 設定の細かさ
  • キャラクターのクセ
  • 秘密基地的なワールド

などなど、面白さにあふれた作品であることは間違いない1作

プロデューサー目線でも読めるので、アニメに関わらず「作品をつくる」ときに大切なことも学べます

まだ読んでいない方はぜひ、読んでみてください!

P.S. アニメのOP「easy breezy」はいいですよね♪

完結名作漫画はこちらでまとめています

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