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宮川大輔より擬音マジシャンな漫画「光が死んだ夏」が面白い!【感想・ネタバレなし】

ホラー

『このマンガがすごい!2023』にてオトコ編 第1位

マンガ大賞2023にノミネートした作品「光が死んだ夏」を読んだので、魅力をネタバレ少なめで解説していきます

あらすじはこんな感じ♪

親友の姿をした謎の生物と生活する少年の青春ホラー

では、手短に語ります

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オノマトペ漫画「光が死んだ夏」が面白い!【感想・微ネタバレ】

言葉好きいらっしゃい!擬音の表現が凄まじい

出典:光が死んだ夏 5話

まず、この漫画、表現力がかなり高いです!

上のコマのように怨念型の吹き出しがあったり、ひらがなの「く」が襲ってきたり

面白い表現がたくさん詰まっているので、読んでいると「新しい!」と言わざるを得ないです

そんな中、特に魅力的なのがオノマトペの描き方!

出典:光が死んだ夏 7話

こちらは日常のワンシーンなのですが、この漫画で最も使われる擬声語「シャワシャワシャワシャワ」には、どことない不気味さがあります

フォントの使い方、文字の大きさ、アウトラインに至るまで、徹底的に考えられていますね

筆者のような言葉好きはたまんない漫画ですね笑

オノマトペって、文字にするとなんでこんな怖いのでしょうか

ちなみに、怖いシーンになったら一気にこれまで大量にあった擬音が消えるんです

これによって、まるで音が消えた異世界に連れ込まれたかのような感覚になるという…

こういった表現力であり演出力の高さも、この漫画の水準の高さを表していますね!

異形のナニカとの関係性

出典:光が死んだ夏 6話

イメージは、大ヒット作品「寄生獣」でしょうか

親友・光とは違うナニカとの違和感を受け入れる生活、そしてその関係性に焦点が当たっています

神的なヤベー奴が乗り移ってしまったけど、好きだからいなくなるよりは・・・という葛藤ですね

ゼルダのような、古代の壁画のような異形のフォルムも色んなものが混ざっていて面白いです!

生物ではないナニカに加えて、恋愛ではないナニカの感情を抱いているという面も注目です

タイトルの「光」は、人生における光というメタファーもあるなど、読み応えがある漫画ですね

光と闇の関係性について考察していくと面白そうです!

BL系を読まない筆者も魅せられてしまう少年2人のイチャイチャでした笑

構造としてはシンプルなので読みやすい

ですが、田舎系謎解きホラーでもあるので、ページめくりたくなる感覚は強かったです

以上!

まとめ:オノマトペ漫画「光が死んだ夏」が面白い!【感想・微ネタバレ】

以上、「光が死んだ夏」のおもしろポイントでした

オノマトペの暴力的な表現力、そして異形との共存に面白さがあると思いました

「このマン2023」1位ということで読みましたが、なかなか謎が深まりつつ次の巻が待ち遠しいです

これ、BLってジャンルでタグ付けされたらなんか悲しい!

ではまた

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