【お金持ちになりたい人へ】「漫画 バビロン大富豪の教え」の見どころとは?

漫画 バビロン大富豪の教え表紙お金・ビジネス
画像出典:漫画 バビロン大富豪の教え
古代バビロニアという紀元前2000年に実在した国を舞台にお金を貯め、増やして運用する方法の黄金原則がストーリー仕立てで描かれています。

1926年に原本が出版されたのが、今になって漫画化するなんて、すごい!

これからこういうタイプの漫画もぼちぼち紹介していこうかなーと、ジャンルにこだわず面白い漫画をプレゼンしていきます

この漫画を読んで、

やっぱり漫画の力ってすげーな

とまず最初に思いました!

お金系の本は当初読んだことがなかった筆者ですが、これは漫画なので、内容がスッと入ってきました

同じお金系の経済漫画であるインベスターZも紹介しています!

こちらは、巻ごとにがっつり要約してます

それではあらすじから、見てらっしゃい!

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 「漫画 バビロン大富豪の教え」あらすじ

現代の貧乏考古学者が友人から「石版を解読してほしい」という依頼を受ける。その石版は、古代バビロニアのある一人の少年が記したものだった

ここからがストーリー

これは俺がバビロンの黄金法則を知り 巨万の富を気づくまでの物語である

引用元:漫画 バビロン大富豪の教え

貧乏な武器商人の息子であるバンシル(15歳)は働き詰めだった

しかしある日、バビロンの大富豪アルカドの家を訪れ、黄金の法則を学んでゆく

バンシルの意欲を見込んだアルカドは、バンシルに「お金と知恵の袋」を1袋づつ渡し、「旅に出ろ、両方の袋を金貨で満たすまで帰ってはいけない」と言った

つまり、「知恵でお金を増やせることを証明しろ」ということだ

加えて、お金の袋が空になってからでないと知恵の袋を開けてはならないというルールも設定された

果たして、少年は知恵でお金を増やすことができるのか、そこから何を学ぶのか!

【お金持ちになりたい人へ】「漫画 バビロン大富豪の教え」の見どころ

働くことに何の意味がある?お金があればそれでいいのか

1つだけ、筆者が一番印象に残ったシーンを紹介します

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出典:漫画 バビロン大富豪の教えより

確かに!う〜んでも待てよ、なんか腑に落ちない、、、

この後には、「働くのはお金を得るためで、働くこと自体に意味はない

働くことが尊いというなら、一番働いてる奴隷が報われないのはおかしい」というように続きます。

論理としては全然正しいことをいってるんですね

あなたならどう反論しますか?

(筆者は薄っぺらいことしか思いつきませんでした)

この問にもバンシルくんは、ばちこり納得の答えを出してくれています!

この続きは漫画で読んでください!

読み物としても面白い!

まずこれめちゃくちゃ大事だと思うんですよね。

普通こういう学び系の本だと文字多すぎたりして面白くない!

久しぶりに読んでみたら、やっぱりストーリーが面白い

主人公バンシルがお金を稼ぐ道中でいろいろなストーリーが展開される

騙されたり、一文無しになったり、奴隷についての話なんかも

古代バビロニアは奴隷制度があってそれで栄えてたようなもんですから、

奴隷というのは蔑まれる対象でありながら、なくてはならない存在だったんです

途中の章でわけわからん金貸しのおっさんの奴隷話が、個人的には一番感動してしまいました!

お金の漫画で感動するなんて思ってなかったから、物語としての魅力だけでも一読の価値あり。
しかも、古代の事実ベースのストーリーはなかなかない!

びっくりするくらい解説ページが少ない

加えて、解説のページが少ないというのも特徴的

たいてい勉強系漫画は、章の途中途中に話の文量と同じくらいの解説ページが載ってる(あるある)のですが

「漫画 バビロン大富豪の教え」は9割以上漫画の部分に収まってます!

しかもその解説ページも本題と関係ない話が多い笑

例えば

世界で最も裕福な8人が保有する資産は、世界の人口のうち経済的に恵まれない下から約36億人が保有する資産とほぼ同じだった

など(2017のデータ)

章ごとに2〜3ページあるのですが、これってこの本の分厚さからしたらかなり少ないほうだと思います。それだけ物語に割合が当てられているってことです

太古から変わらない1つのこと

作中では様々な黄金法則が書かれていますが、もうこれは1つにまとめちゃいます!

全体を通して言えるのは

「堅実にお金を管理し、自ら行動を起こしまくれ」

ってことだと筆者は感じました。

4000年前の話ですから、株やFXなんてものはもちろんなく、お金を一瞬で増やすなんて無理。なので、堅実にお金を増やしていくしかなかったんですね

だから古臭いということではなく、

そのための方法や考え方がこの本には詰まっています

黄金法則の1つである

「収入の10分の1を貯金せよ」

などは典型的な例です

特に、行動する者と行動しない者の間には「壁」があると書かれている通り、自ら行動するというのは、どの時代も大切ということがわかります

楽なお金の稼ぎ方なんて存在しないのです!

楽な話に乗ったら高い壺買わされますよ笑

楽なお金の稼ぎ方を学ぶのではなく、苦労してお金持ちになるのはどうすればよいか

を学ぶための漫画です!

楽な方法を期待していた方、すみません。これを読んでも意味ないということです

「人は何かの犠牲なしに何も得ることはできない」

というハガレンの中の言葉が一番合ってますね〜

「漫画 バビロン大富豪の教え」の見どころまとめ

以上『漫画 バビロン大富豪の教え 「お金」と「幸せ」を生み出す5つの黄金法則」』の感想・おもしろポイントでした

本当に没頭できて、お金について知りたくなる入門の1冊!という感じです

実は筆者がお金の勉強をしようと決意したきっかけの漫画でもあります。それもあって、紹介しました

現代に通じる黄金法則、ぜひ手に取ってみてははいかがでしょうか

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