Netflixでついにアニメ化した漫画「終末のワルキューレ」
連載当初から読んでいますが、結局ここが面白くね？ってところを短く書きます
1分で読めますので、ぜひ見ていってください〜
Netflixでアニメ化した「終末のワルキューレ」の面白いとこはズバリここッ
ズバリ、この２つではないでしょうか？
①人選がアツすぎる
出典：終末のワルキューレ 4話
古今東西、ネームバリューある神様や人類がズラズラと豪華に勢揃い
神様はいろいろな神話からですが、特に人類サイドの人選があまりにもアツいです！
- 三国志最強の武人・呂布
- 白い死神と呼ばれた伝説のスナイパー・シモ・ヘイヘ
- 世界で最も有名なシリアルキラーで大量殺人鬼のジャック・ザ・リッパー
- 頭を砕かれても死ななかったロシアの大怪人・ラスプーチン
- 史上最強の力士・雷電為右衛門
などなど、人選が渋すぎますね
フィクションのような逸話を持ちながら人類史上に実在した人間が揃い踏みです
ノストラダムスやニコラ・テスラなど、武力だけではなさそうなところも肝ですね
ちょっと日本人が多い気もしますが、神に勝てるんじゃないかと思わせてくれるメンツ
どの人類がどの神とマッチングするのかという部分も含めて面白いですね！
メンバー紹介も入ったアニメPV2弾↓
②煽りの強度
出典：終末のワルキューレ 2話
いかに強いか、いかに最強かを引き立てるのがこの漫画はめちゃくちゃウマい！
ハリウッドザコシショウよりも誇張、煽りのセンスはエグいものがありますよね
人類史の有名人が観客席にいたりして応援してるのもアツすぎます！
プロレス・格闘技の入場のような盛大な煽りや過去エピソードに至るまで、
ただひたすらに煽りまくるこの作品の胸アツ感にはトリハダがゾワゾワです！
まとめ：Netflixでアニメ化した「終末のワルキューレ」の面白いとこ
以上、「終末のワルキューレ」のズバリここッ、でした
戦うメンバーと煽り、この２つが面白いと個人的には思いました
トリハダ展開待ったなし、神と人類のタイマンにはバトル漫画の純粋な魅力が詰まっています
少年のワクワクを凝縮したような面白さですね！
煽りも含めて胸アツなところが「ケンガンアシュラ」は似てますね
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