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【大胆】「ワンピース」が100巻になったので、面白さを400字で語る【原稿用紙レビュー】

バトル・アクション

祝「ONE PIECE」100巻として、ワンピース好きがこの作品の面白さを400字で表現します!

ンマー、面白さを再確認しようかなという意味合いもあります

ただ、世界一の漫画を原稿用紙一枚分でというのはかなり至難

ハグワール・D・サウロのように寛容なココロで見ていただけると嬉しいです!

では、任せてください!運に!

原稿用紙レビュースタート〜〜

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【無理ある?】「ワンピース」が100巻になったので、400字で面白さを語る

この作品の面白さ、それは「ドラマ」

他の漫画と一線を画する深みを生み出しているのはこのドラマ性でしょう

それぞれのバックグラウンドやつらい過去、信念がこの作品を面白くしている核

「物には必ず「核」がある」というのはサボの名言ですが、マジそれな

その歴史がワンピースの特徴である伏線やコマの隅まで生きている魅力的なキャラクターを形作っています

  • 奴隷制の残る世界
  • 他の民族への差別と偏見
  • 強い者が弱い者を蹂躙する海

文字にすると果てしない残酷さやリアリティを感じますが、これが「ワンピース」

考えてみてください

人殺しや奴隷化を息を吸うようにする人の存在や、歴史を学ぶだけでその島ごと消される恐怖を

でもこのダークがスッと物語の深さと没入を与えているのです

差別や支配がまかり通る世界だからこそテーマである自由や仲間、希望の存在に重みがあるんです

出典:ONE PIECE 333話

世界観だけでも面白いのに一流のドラマ性も加わったらそりゃ面白いでしょ!

以上!

まとめ:「ワンピース」が100巻になったので、400字で面白さを語る

以上、「ワンピース」の原稿用紙レビュー、400字ピッタリでした!

いや〜、どうでしょう

この漫画のレビューをすること自体が「重い・・・!!!」ですね笑

ぜひ、皆さんも400字で漫画をレビューしてみてくださいな!

ちなみに、おだっちも「ドラゴンボール」に負けないためドラマ性を追加したと語っています↓

【裏話・制作秘話まとめ】天才・尾田栄一郎の漫画に対する姿勢がすごい!

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