【今さら聞けない】「スパイファミリー」が面白い3つの理由を完全解説

「スパイファミリー」3人が死体の側で食卓を囲む画像ギャグ・コメディ
出典:SPY×FAMILY 1話より

今回は、少年ジャンプ+で隔週月曜日に連載中の「SPY×FAMILY」

スパイファミリーがなぜ大人気漫画となっているのか、その理由を解説します!

1巻発売から半年で200万部を突破しており、これは「暗殺教室」以来の異例のスピード。なお、わずか5巻で550万部を突破している。

連載当初から爆発的な人気ですが、ある程度巻を重ねた今、改めて魅力を振り返りたいと思います。

すでに読んだ人や読むか迷っている人、人気漫画を知りたい人も、見てらっしゃい!

大人気漫画「スパイファミリー」のあらすじ

世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代、暗号名コードネーム「黄昏」は百の顔を使い分ける凄腕スパイとして、より良い社会のために活動していた

ある日、黄昏に「家族を作り、とある名門小学校に潜入せよ」という任務が与えられる任務遂行のため、かりそめの家族を作ることになるのだが、、、

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大人気アクションコメディ「スパイファミリー」が面白い理由・見どころ3選

2019年3月に連載がスタートすると、『少年ジャンプ+』初となる1話での2000コメントを達成。「このマンガがすごい!2020」や「次にくるマンガ大賞」で1位を獲得するなど、サイコーに熱いマンガの1つであることは間違いなし!

そんな「スパイファミリー」の見どころを3つに分けて紹介していきます!

スパイ×特殊ファミリーの新感覚アクションコメディ!!

「スパイファミリー」3人が死体の側で食卓を囲む画像

出典:SPY×FAMILY 1話より

偽装家族でありながら、3人がそれぞれの特殊能力と職業を隠しながら生活するという設定のインパクトは強く、しかも作り込まれているので面白いです!

(3人の特徴については後述します)

良くも悪くも設定ファーストって感じですね。

利害関係の一致でかりそめの家族になった3人は正体を隠しながらも、

本当の家族のような絆や信頼感が徐々に生まれていきます

ほんとに良い家族!

世界観は多分1900年代後半くらいでヨーロッパの町並みはおしゃれですが

冷戦状態で社会の不安定さも目立つシーンも多々あります。

アクション要素が結構多くて読んでいると忘れがちなのが、

これがコメディ漫画だということ!

事件に巻き込まれる中での、ハラハラする迫力満点のアクショーンシーンもたくさん盛り込まれており、見どころです!

なぜ気づかない!?すれ違う3人の能力と特徴

他にも少しキャラクターはいますが、ほぼこの3人の家族がメインでほかはあんまり出てきません!笑

コメディと言ったら、特徴あるキャラクターが何人も出るのが普通なので、珍しいなあと感じました。

複雑さもあまりなく、この3人だけ抑えておけば良いと思ったので紹介します!

すでに読んでいる人も改めて振り返ってみてください!!

ロイド・フォージャー

ロイド・フォージャーの画像

出典:SPY×FAMILY 1話より

  • 本作品の主人公で凄腕スパイ。コードネームは「黄昏」
  • ずば抜けた頭の回転や戦闘力、記憶力を持つイケメンというハイスペック男
  • もともと戦争孤児で、幼少期の自分のような「子どもが泣かない世界」を作るためにスパイ活動をしているハートフルなやつ
  • 冷静で合理的な性格すぎて世間とズレるところもある
  • 家族内では「精神科医」を演じている
  • ツッコミ担当

ヨル・フォージャー

ヨル・フォージャーの登場シーン

出典:SPY×FAMILY 2話より

  • ロイドの妻役で市役所の事務員
  • 裏では通称「いばら姫」と呼ばれる凄腕の殺し屋
  • 幼少期に両親を亡くし、弟を暗殺業で養ってきた
  • スタイル抜群で容姿端麗
  • ロイドをも凌ぐ身体能力と戦闘力と身体能力の高さ
  • 天然で脳筋なところがあり、料理を始めとする家事全般が苦手 ※殺しの後始末をよくするため、掃除は得意
  • 少量の酒でも酔い、暴走する
  • ボケ担当

アーニャ・フォージャー

「スパイファミリー」アーニャがうなずくシーン

出典:SPY×FAMILY 1話より

  • 他人の心が読める超能力者の少女
  • 推定4、5歳だが、名門小学校入学のために6歳を自称
  • とある組織の被検体007として生み出されたが、逃亡。保護対象を探し求めて転々としていた
  • ロイド、ヨルにあこがれている
  • 人の思考が頭に流れ込みすぎる人混みと勉強が苦手
  • 好きなものはピーナツとスパイアニメ
  • ボケ担当
アーニャは心が読めるので父がスパイ、母が殺し屋ということを知っているが、父と母は他の2人が特殊な能力を持つということを知らない

いや、バレるだろ!

でも、もし互いの能力を知ってしまったらつまらなくなるでしょーね、この作品は。このもどかしい感覚が面白い要因なのかなって感じます。

3人ともかなり暗い過去を持ってるってのが、サスペンス要素となっていて、コメディ感を強く感じさせなかったのかもしれない。

ちなみに!ヨルさんはロイドのことがガチで好きっぽいです笑

この3人が互いにバレないように能力を発揮して事件を解決していくのは爽快そのものです!

アーニャがかわいい「癒やし要素」

最後に、これだけは言わせてくださいというスパイファミリーの魅力です!

それは、アーニャ可愛すぎること!

何がかわいいって、

  • 表情が豊か
  • 両親の裏社会での職業をサポートしようとするけど空回り
  • つたない言葉から生み出されるワードセンスの高さ

それぞれちょっと語らせてください

表情が豊か

「スパイファミリー」勉強が嫌いなアーニャ

出典:SPY×FAMILY 16話より

これは勉強嫌いをごまかすネタシーンです。

喜怒哀楽が激しく、いろんな表情が見れて面白いです!

小学1年生の子ども、実際にはもっと若いのでちょっと嘘つくこともあります。

基本的にリアクションが大きく、表情豊かなアーニャはこの作品の醍醐味といえましょう

アーニャのベスト表情投票の画像

出典:SPY×FAMILY ベスト表情投票より

こんなのもあるほど。個人的には3位の表情が好きですが、みなさんはどうでしょうか?

(これは58位まであります)

つたない言葉

「スパイファミリー」ロージャー家の引っ越し

出典:SPY×FAMILY 1話より

表情もさることながら、言葉好きな筆者としてはこっちの方が推したいポイントです!

「よつばと!」のよつばには勝てませんが、そういう子どもの純粋さがあります。

でも、使う言葉はちょっと難しい言葉だったり、スパイ用語だったりするのでちぐはぐ感というか、ギャップがなんともかわいい!

セリフは基本ひらがな言葉で、ヨルとロイドのことは「はは」「ちち」とよんでいます。ひらがなから幼さが表現されており、これはアニメじゃ再現できないなーって思います。

ちちとははの職業をサポートするシーン

「スパイファミリー」アーニャが心を読んで勘違いするシーン

出典:SPY×FAMILY 1話より

アーニャは父と母の両方が裏社会の職業をしているということを知っている、唯一の人物です。

そこで、彼女なりに「ちちとはは」のサポートをします!

ちちとははの職業がバレないようにすることもあれば、超能力を使って2人の職業の手助けをすることもあります!

だいたいは空回りに終わるのですが、たまに成功するというシーンもあります。

ははがいなくて寂しがるアーニャ

出典:SPY×FAMILY 3話より

けなげ!!!

この一言に尽きます、、、

以上、アーニャの魅力でした!コメディ要素はほとんどこの子が持ってきてくれるという意味でもキーパーソンです。ありがとう!

大人気漫画「スパイファミリー」が面白い理由まとめ

長くなりましたが、「スパイファミリー」の紹介でした!

ネタバレは最小限にしたつもりなので、見たことない人に魅力が伝わっていれば嬉しいです。既に読んでいる人も、共感できるポイントがあったでしょうか??

改めてレビューのために振り返ってみるといろいろな発見があって、客観的にマンガを見れて楽しいです。

筆者的には アクション:コメディ = 5:5 くらいだと感じました!

これくらいの比率で新感覚のマンガを読みたいという方には特におすすめです!

コメディが好きな方はこちらも!

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