今回はジャンプ連載の王道ギャグ漫画「僕とロボコ」
最初の方はそこまでではなかったのですが、最近になってジワジワハマっているので、簡単にレビューしていきます!
あらすじとしてはこんな感じです
パロディの塊!ジャンプギャグ漫画「僕とロボコ」は面白い【感想・評価レビュー】
やっぱり「僕とロボコ」の特徴として真っ先に挙げられるのは、ド直球の「パロディ」
ジャンプ漫画という特権を活かして(?)とにかくいろんなジャンプ漫画をガッツリパロディします
また、他のジャンプギャグ漫画のようにかっこいい設定やひねりのない王道ギャグ漫画となっています!
少年ジャンプらしいというか、ギャグにギャグを重ねる純粋なギャグ漫画ですね
しかも、ギャグはハイセンスで笑えるタイプ!
正直、最初の1話を読んだときは、「勢いだけの漫画かな〜」と一発屋的な匂いがしてあまり個人的な評価は高くなかったのですが
このギャグが面白いというシンプルな理由で、だんだんハマっていきました
パロディ以外にもおもしろ要素はあって、個人的に好きなのはこの悪いと見せかけた優しい友達!
なんか芸人の「ぺこぱ」を思い出してしました
こういう優しいギャグっていうのが流行ってるんですかね笑
作画はとっつきやすい絵で、エロ要素もないので小学生でも純粋に楽しめますが、
ギャグは割と古い漫画のパロディもあったりして、意外と年齢層は高めなのかなとも思います
そこはよくわかりません!
でも、面白いのでOKです
筆者もわからないパロディがたまにあって、全部元ネタがわかったとしたらかなりのジャンプ好きといえそうですね!
まとめ:パロディ型ジャンプギャグ漫画「僕とロボコ」は面白い【感想・評価レビュー】
以上、「僕とロボコ」でした
ハイセンスギャグ、王道、パロディという3本柱でとても好きな漫画ですが、
古いマンガのネタとかは筆者もわかってないところがあるので、ジャンプ好きほど楽しめる漫画だと思います!
ジャンプのギャグ漫画はこちらでまとめてます!
ギャグじゃない他のジャンプおすすめ漫画はこちら
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