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【超待望】藤本タツキ先生の短編集発売決定!死んでも血で復活して買います!嬉しすぎて発狂する男

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来ましたあああああ

ちょっと心の臓のバクのバクが抑えきれていません!

「ルックバック」に続いて、藤本タツキ先生の短編集発売が2つ決定しました!

正直、夜中12時にも関わらず嬉しすぎて声に出して発狂してしまいました!

ごめんなさい、ご近所さん

まだこのツイート1つしか情報はありませんが、嬉しすぎたので記事書きます

この林士平という担当編集者の方についてはこちらでまとめています↓

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【超待望】藤本タツキ先生の短編集発売決定!死んでも血で復活して買います!

短編集が2つも一気に情報公開!

ルックバックは買おうと思っていた矢先、矢継ぎ早に来ました!

10月4日『17-21』

11月4日『22-26』

このタイトルの意味は、タツキ先生の年齢でしょうか

『17-21』は先生が17歳〜21歳のときに描いた短編の集で、

『22-26』は22歳〜26歳のときに描いた短編の集ということだと思います

藤本先生については、担当編集者の林氏に毎日読み切りを1作送っていたというエピソードもありますし、これらはベストセレクションみたいな形になりそうです

これは読むまで死んだらだめなやつですね

筆者は死んでも血で復活して買いますが、なんてジョークも言えるくらいテンションが上がっております

「ルックバック」で脚光を浴びましたが、藤本先生の短編はどの作品も爆発的な展開と発想でとても面白いんですよね

ちなみに、これまでに公開された藤本タツキ先生読み切りは以下↓

「庭には二羽ニワトリがいた」「シカク」「予言のナユタ」「恋は盲目」「佐々木くんが銃弾止めた」「目が覚めたら女の子になっていた病」(「人魚ラプソディ」「妹の姉」)

()内は現在配信終了

はたして、これらの作品は収録されるのか、はたまた新しい作品が収録されてしまうのか!

そこのところに注目したいと思います

ファンとしては新しい作品が嬉しいですよね!

情報が更新され次第追記します!

まとめ:【超待望】藤本タツキ先生の短編集が発売決定

ネット上では、はやくも「嬉しすぎて、ハロウィンのことしか考えられなくなったわ」など、称賛の声が挙がっていました

「ルックバック」が爆発的で、漫画家やアーティスト中心に盛り上がりすぎたので、

その影響もあって先生の短編集は期待が大きくなっている気がしますね♪

140Pの衝撃読み切り「ルックバック」については世界一考察しない記事を書いてます↓

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